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2008/08
新潟、篠田昭市長より応援のメッセージをいただきました。
映画「GATE」の完成おめでとうございます。
この映画は、第二次世界大戦時の核爆弾投下などの惨劇を、二度と起こしてはいけないというメッセージ性の高い映画です。
1945年8月、広島と長崎に投下された原子爆弾は、一瞬にして、まちを廃墟にし、たくさんの尊い命を奪い、一生消えることのない心とからだの深い傷を被爆者の方々に負わせました。このような悲劇は二度とあってはなりません。
新潟市は広島、長崎と並ぶ原爆投下予定地のひとつであり、原爆投下を怖れる市民が一斉避難した日もありました。
あれから63年、いまだに世界各地で紛争が絶えず、また、地球上には大量の核兵器が存在しています。
新潟市は核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願い、2005年に「非核平和都市宣言」を行いました。この願いをかなえるには、平和に向けた活動を繰り返し行っていくことが重要と考え、様々な取り組みを進めています。
このたび、世界核兵器解体基金が、核兵器の廃絶を訴える映画「GATE」を製作し上映されますことは、わたしたちの願いと同じであり、その取り組みに深く敬意を表します。この映画をご覧になったすべての方が、平和への思いを新たにされることを期待しています。
2008年(平成20年)8月
新潟市長 篠田 昭 |
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